お花屋さんごっこ~帰り道 [ヤミショップ]
町の噴水広場の一角で、お花屋さんを始めたココアです。
お部屋を彩る、季節のお花はいかがですか?
「いらっしゃいませ~♪」
お部屋を彩る、季節のお花はいかがですか?
「いらっしゃいませ~♪」
* * *
スマホ版YMショップで購入した、「ヨーロッパの広場の背景」です。
去年の4月のVIPショップのアイテムですが、単品で売り出されたので大喜びでゲットしました♪
これはホントにうれしい……。
他に「白い椅子の背景」も買いました!
ひと月ごとにショップに登場するようですね。
5月もガーデンテーブルと藤の前景を買おうと思っています。
一応、明日の更新を待ってから……。
でも最近は消費キャンペーンは額が大きいから対象にはならないと思うけど。念のため。
で、「ヨーロッパの広場の背景」ですが、セットの噴水の島は買わなかったので
かわりにこちらも昔のVIPショップアイテム「ローズファウンテン」を設置しました。
サイズもぴったりで良い感じ♪
町並みのおうちの窓もお花でいっぱいだったので、お花づくしにしました^^
お店に並ぶ花は、野原で摘んだものとか、塔の家の菜園で育てたものとかいろいろ。
マイショップ看板を置いて商品をお花だらけにするとお店っぽくなりそうかな~? とか。
それか、ここでお花の拾いものをしてくれたら、お買い上げ! とかね。
売れたら、モカがせっせと塔の家から補充分を運んでくるようです。
撤収の時も、荷車に乗せて、引いて帰るのかな?
ガラガラガラ……(夕暮れの道に響く荷車の音)
ココア「モカ~、このペースで、いつ頃塔に帰れるかな?」
モカ 「そうですね、夕食の時間にはちょっと間に合わないかもしれませんね」
ココア 「お腹すいたね~」
ココア「モカ~、このペースで、いつ頃塔に帰れるかな?」
モカ 「そうですね、夕食の時間にはちょっと間に合わないかもしれませんね」
ココア 「お腹すいたね~」
お花屋さんをやりたいと言い出したのは自分なので、黙って荷車を押すココアでした。
あ、黒蜜さんの車があるじゃないかと思うでしょうが、他の住人の用事とかもあって
ココアに構いっきりにはなれないんで……。
ココアは当主ですが、その辺は別に優遇とかされない。
みんな大体平等。本人もそういうの気にしないしね。
ココアは家柄的にはお嬢様だけど、感覚は庶民だと思う。平気でひとりでおさんぽ行くし。
両親も破天荒なひとなんだろうな~というイメージ。
モカはそんなココアをなんとか一人前の淑女にしようと頑張っていますが、
まったく成果が見られない日々だった……(同情)